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いつかコレを検索するであろう自分へ

本日のお話は
こまつの、こまつによる、こまつのための記事、
名付けて
「シリンジなんか恐くない」でございます。

ブログって便利ですね。
我が家のうさぎ飼育に関しては
昔の手帳を見るよりもブログ内検索したほうが
見たい情報にすぐ辿り着けます。

ということで
単なる覚え書きですが
どないでもええことですが
よろしければお付き合いくださいませ。


空豆の2回目の駆虫薬も
無事にシリンジで飲んでもらうことができました。

これもひとえに空豆のおかげです。

でもでも、ド厚かましいことを申し上げますと
飼い主として何か掴んだような気が
しちゃったりなんかして。

自己流のシリンジ内服法を
書き留めておきたいと思います。

まずは、空豆の頭が右側にくるようにして膝の上に乗せ
飼い主の左腕と腹で空豆の体を挟みつつ
画像には写っていませんが
後ろに逃げられないように左脇をしめておきます。

931
※モデルはぬいぐるみのきなこちゃん

右手でシリンジを持ち
左手で空豆の顔を支えて
上から覗き込むようにして
お口の左側(向かって奥)からシリンジを差し込みます。

※右側(向かって手前)から差し込もうとすると
 意外と口元が見えにくい&シリンジを扱いにくいし
 保定が甘くなるので空豆に逃げる隙を与えてしまいます。

そして大事なのが
シリンジを差し込む角度でございます。

931

この角度から攻めれば
あっさり口をモグモグして飲んでくれる・・・と思います。

なかなか飲んでくれないパターンは、こちら。
931 931

うさぎさんが長いモノをポリポリ食べているところを
思い描いてください。

口からはみ出しているモノの
あの角度でシリンジを差し込め、といえば
わかりやすいでしょうか。

余談ですが、シリンジにも
いろいろあるので注目してみましょう。

931
※目盛りが見えづらい撮り方ですんません

どちらも2.5mlのシリンジですが
微妙に大きさが違ったりして。
メーカーによっては3mlまでいけるぜ、みたいな。

フルコンプリートしてみたくなります。
有名どころといえば
あとはニプロでしょうか。

マニアックですんません。

最後までお付き合いいただき
ありがとうございましたm(_ _;)m


追記:うさぎさんを仰向けにして薬を飲ませるのは
   誤飲させる可能性があり危険です。

   それ以前に、うさぎさんを仰向けにする行為自体が危険なんだとか。
   詳しくはこちら→さかい動物病院・院長ブログ
   ちなみに、こちらに書かれているカテコールアミンとは
   ストレスや強い恐怖を感じると増加するホルモンなんだそうです。

   これを読んでから、うさぎさんを仰向けにせずに診察する獣医さんや
   仰向けにせず爪切りやブラッシングできる専門店のスタッフさんを
   勝手に尊敬してたりする。
   密かに私もそうなりたいと頑張ってたりする。






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2度オイシイお薬タイム

見た目は元気な病人揃いの、こまつ家。
重も小鉄も、毎日薬を飲んでいます。

重は2種類、小鉄は1種類。
これをシリンジでやれと言われたら厳しかったやろな。

今では薬を飲ませるなんて楽勝だぜ。
いろいろ格闘した日々が懐かしいです。

これは格闘した結果、私が自分で編み出したわけではなく
うさ飼いさんに教えてもらった技なんですが

人に教えてもらったことを
さぞ自分が発見したかのように言うのもカッチョ悪い行為なので
教えてもらった技だと言っておきます。

ものすごく簡単で楽なので、ぜひぜひ世に広めたい。
そう思って、何度も紹介させていただいているのでございますよ。

その技とは・・・

【 薬を、ドライフルーツのクランべりーで包む 】
以上。

あんなに嫌がっていた薬を、喜んで食べに来てくれます。

もうクランベリー様様です。
クランベリーには頭が上がらないさ。
クランベリーに足を向けて寝られないさ。

薬を飲ませるのに苦労している飼い主さんにオススメです。


クランベリーって自然のものなので、大きさや形が1つ1つ違うわけで
包みやすいものと、包みにくいものがあるんですよね。

私の場合は、指で潰して
無理やり形を変えて包めるように改造してます。



潰したクランベリーの真ん中に薬を置いて
包めば完成。



薬が入っていることがバレると食べないので
餃子を作るかのように、きっちり閉じます。



薬の気配に敏感な重でさえ、入れ食いです。


小鉄の場合は、さらに手抜きが可能です。



クランベリーに薬を押し込むだけ
わざわざ包む必要はありません。
楽の極み。



小鉄に、小さなオヤツを素手で渡すのは危険です。
クランベリーに大喜びして
勢い余って飼い主の指に食いついてくることがあるので
ケージ越しで渡します。

こやつなら、薬単独でも食べるんじゃね?と思ったんですが
さすがに単独では食べませんでした。

小鉄なりのこだわりがあるのかもしれません。

薬を飲まなアカンっちゅうのは
喜んでる場合ではない状況ですが
お薬タイムを楽しんでしまう、不謹慎な飼い主です







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いつもの異変

2月上旬、またまた重に眼振がでました。
いつもの水平眼振です。



この時の重の世界は左方向に回転しており
目と一緒に頭も左を向いてしまいます。
それでも耐えられない場合は、体も一緒に回ってしまうため
重はケージの中をグルグル回ります。

グルグル回る自分を止めようとして、ちと不思議なポーズでうずくまります。

このような写真を撮る余裕があるのは
重自身が、自分が置かれている状況を理解して
パニックを起こさずに対処しているからなんですよ。

なんぼなんでも
我がのウサの緊急事態にカメラ向けられるような根性ありませんて。


そしてご本人は、
美味しくないペレットだけを容赦なく残しつつも
好きなものと美味しいペレット(ジャンクとは別物ですよ)と牧草はバリバリ食べて
ええ●出して、
目が回っていることを除けば、すこぶる元気です。

どうやら、またまた診察を受ける気はないようです。

病院へ電話して状態を報告して
診察はサクッと省略して、私が薬を取りに行くことになりました。

またもや飼い主をパシリにするとは、おそろしい病人です。

今回は、
薬をクランベリーに包んで飲ませる方法を教えてくださったtaniさんと同じように、
薬を粉にせずに錠剤のままもらってきました。



1種類だけは元々粉薬だったようですが・・・(; ̄ー ̄A



粉だと溢れたりして包み辛かったんですが、錠剤だと包みやすいっ!

いかにも薬の塊やけど、バレへんやろか・・・
薬だけキレイにペッとか出したりするんちゃうやろか・・・
なんてドキドキしながら、重に渡してみました。



入れ食いです。
しっかり頬張ってます。ボリボリ噛んでます。
ボリボリは、たぶん薬を噛んでる音やろなぁ。

こんな簡単に騙されていいんすか、オヤビン・・・( ̄∇ ̄;)
またもや恐るべしクランベリー。



内服が、前よりもさらに楽になりました。




こうして1週間、薬を飲んだわけですが
重の異変は、これで終わったわけではなかったのである。






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地獄の!?オヤツ天国

シリンジを使わずに
重に薬を飲ませる方法を探してみようという試み、第2弾です。

前回のバナナサンドは、完食までに時間がかかりすぎるし
残りバナナの保存がきかず食材としても不向きでした。

そんなわけで、新たな作戦を・・・

 

薬と、たんぽぽパウダー(画像左)を混ぜて少量の水で練り上げ
「うだんご」をつくってみました(画像右)。
たんぽぽパウダーとパパイヤパウダーの2種類をトッピングしてあります。

和菓子をも思わせるビジュアルに、満足していたのは飼い主ただひとり。
重は一瞬匂いを嗅いだだけで去ってしまいました。
重にとっては正露丸だったようです。
とんでもねぇ酷評をいただき、あえなく撃沈。

その後、飼い主の手によって潰された「うだんご」は
三つ葉に塗りたくられ、新たにたんぽぽパウダーをまとい
オヤツ盛り合わせに姿を変えて、ようやく重のお口に入ったのでした。
コレ↓


これはこれで、おフランス料理の前菜みたいな( ̄△ ̄;)・・ドコガ??

バナナの比ではないものの、やっぱり食べるまでに
少々時間がかかります。

次からは、オヤツ盛り合わせを一口サイズにしてみました。

 

ビワの葉を小さく切ったものに
薬&たんぽぽパウダーを水でペースト状に練ったものを乗せます(画像左)。
そしてたんぽぽとパパイヤのパウダーをまぶして
乾燥ブロッコリーの葉と、みかんの皮をトッピングしてあります。

どんだけオヤツ豊富やねーん。
オヤツて、一袋に結構な量が入ってるし、少人数やし
なかなか減らないんですよね。
うちはもう、クリスマスも正月も余りオヤツでいけそうです。

毎回、豪華?オヤツ盛り合わせにするのも面倒くせぇっちゅうことで
最終的には、こうなりました。



ベランダでボーボーに育ってる、クローバーの葉っぱに
薬&たんぽぽペーストを乗せてパウダーをかけてます。



食べることは食べるんですが、手渡しでは食べてくれません。
置いといたら、嫌々、渋々、仕方なく食べてる感じ。
ちゃんとチェックしないと、網の下に落ちてる?落としてる?こともあったり・・・(;^_^A


そんなとき、うさ飼いさんであるtaniさんから
うちはドライフルーツのクランベリーに包んで食べさせてますという
情報をいただきました。

目からウロコでございました。
今まで全く思いつかんかったくせに、その手があったか!!(〃゚ o ゚〃) ハッ
なんつって閃いた感満載で、いそいそとクランベリーを買いに行ったさ。

 

粉の量が多いので、クランベリーの果実の部分を
皮まで貫通しない程度に、つまようじで掘って穴を開けて薬を置きます(画像左)。
掘った果実を被せたり(画像右)、
クランベリーを2つに折りたたんでしまえば完成です。

そしてオヤビンは・・・



全く疑うこともなく入れ食い。
薬でも何でもない、ただのオヤツ風景と化してしまいました。

オヤビンを撃沈するなんて、恐るべしクランベリー・・・

そして
末筆になりましたが、この方法を教えてくださったtaniさん
本当にありがとうございましたm(*T▽T*)m






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初心に帰って、バナナ戦

斜頚は治ったものの、
今も体のバランスが上手く取れずにヨロヨロしている重。
獣医さん曰く、三半規管の異常であろうとのこと。

最近、ヨロヨロっぷりが悪化してきたので
抗生剤とめまいを抑える薬を飲むことになりました。

シリンジを使って重に薬を飲ませることなど
私には朝飯前でした。

あのころは・・・


ここ2ヶ月ほど、薬を飲まなくてもいい生活が続いてたので
私の腕は鈍ってるし、
薬を飲まされることに慣れてた重も、んなもんキレイサッパリ忘れちゃってる。

そして最大の誤算は、重の戦闘力でした。
薬を飲まなアカン状況て、大概ご本人は弱ってらっしゃるわけですが
今回の重は、ダメージは受けてるものの、まだ弱ってはいないから
そのパワーはスーパーサイヤ人やら魔人化ダンテ並み。

抱っこ&シリンジに対して、今までにない激しい抵抗を見せたのでした。

その場にいた相方さんが手伝ってくれて、飲ませることができましたが
その後、事件が・・・

ごほうびに重が大好きな、うさぎの乳酸菌(クッキー状のサプリ)を渡しても
しばらく食べようとしませんでした=( ̄□ ̄;)⇒ガビーン

どんなときでも飛びついてきた好物に手を出さなくなってしまうほどに
怒らせたっちゅうか、ビビらせたっちゅうか、
そこまで重を追い詰めてしまったことがショックやった。

しかも、相方さんが渡したら食うくせに
私が渡すと食わねぇのよ。わかりやすすぎるじゃないのよ。

これが毎回続くのかと思ったら、シリンジを使うのが怖くなった。
いや、微妙に違うな。
今まで仲良く暮らしてきた重に、嫌われてしまいそうで怖くなった。

重が大好きでヘタレな飼い主は
シリンジを使わずに、薬を飲ませる方法を探すことにしました。
弱ってないし、めちゃめちゃ食欲があるんやから
思わず食っちゃうもんを作ればいいわけよ。

ラッキーなことに、重は最近
種類は限られてるけど、生のものを食べられるようになってるし。

こういう時に大事なのは、
この子は食べないとか、決めつけずにやってみることやと思います。
重と小鉄と暮らしてきて、そんな思い込みを
何度も覆されてきましたからねぇ。

やってみな分からんから、まずはオーソドックスなバナナサンドで( ̄△ ̄;)エッ・・?

 

スライスしたバナナに、薬をはさんでみました。
甘さと苦さ?と薬臭さのハーモニーをご賞味いただきましょう。



食いつきました。
いきなり意外な展開。



一口齧って速攻でバレた(; ̄ー ̄A

重が好きな、乾燥たんぽぽをトッピングしたら・・・



バナナにくっついた
たんぽぽだけをキレイに完食(ノ_-;)
こうなるのは自然な流れやわなぁ。

葉っぱがダメなら、粉はどうや。

 

乾燥たんぽぽをミルサーで粉末にして
バナナにたっぷりまぶしてみました。

これで、たんぽぽだけを
かっさらうことはできないぜ、オヤビン。

これが意外と上手くいったようで、食べ始めたんですが・・・



バナナに異変が。



2枚重ねになってるバナナのスライスが、解体されとるがなっヽ(ヽ ̄□ ̄))))) !!!
しかも薬があんまり付いてない方のバナナだけ食ってるし。
やっぱりオヤビンは、小鉄とは一味違って手強いぜ。

このバナナの上に、さらにたんぽぽバウダーを振りかけたり
スライスしたバナナをもう一回乗せてみたり、
なんやかんやで、なんとか食べてもらうことができました。

重が、こんな方法で薬を飲んでくれたのは意外でしたが
残ったバナナの保存がきかないので、
1日2回の薬を飲ませるための食材としては実用的ではないかも。

たんぽぽパウダーは、薬臭さをごまかすアイテムとして
使えそうな気がするので
さらなる改良をしてみようと思います。






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