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パチもんも捨てたもんじゃない

重が、ちと歩きづらくなりました。

いや、正確には
コケた後に立ち上がりづらくなった、かな。

神経症状の悪化もあるやろうけど
かなり痩せてきたので
体力というか、筋力の問題もあるのかもしれません。

こんなポーズで寝ていることが多くなりました。

707

寝てるだけならいいんですが
起き上がろうとしつつも起き上がれずに
このポーズのまま動くことになります。

よくコケるので、元々腰の辺りの毛が薄くなっていたところが
さらに擦れて完全にハゲてしまい
皮膚が直で擦れて内出血してしまいました。

重はトイレが使えないので
衛生を最優先して、床はメッシュスノコのみにしてきましたが
衛生も保ちつつ、皮膚も保護しなければならなくなったわけで。

そうなると、頼りになるのは吸水マットSUSU。

ずっと使い続けることを考えると
1日2回交換するとして、洗い換えも含めて
最低4枚は欲しいところ。

しかし、吸水マットSUSUは結構高い。
とっくにバブルは弾けてんだぜ。4枚大人買いってどうよ。

そこで、思い切って?パチもん 類似品を買ってみました。
コレ↓

707

吸水マットSUSU1枚分のお値段で
パチもん 類似品なら4枚買えちゃうんだぜ。
見た目は大して変わりません。
むしろ本家本元よりオシャレな色が揃ってます。

にょろにょろ?1本1本の間隔が若干広めなのと
吸水力が微妙に劣る程度で
吸水マットとしては充分問題なく使えます。

しかし、吸水マットのにょろにょろ?を
重がハムハムしまくりで、ちぎれて食べるのは時間の問題・・・(w_-;

それでも、コレを使う以外に方法はないので
飼い主は考えた。

吸水マットを
もうひとつの吸水オススメ素材、フリースで優しく包んでみました。

707

吸水マットはハムハムしまくりなのに
フリースだと、しれっと使ってくれてます。

フリースを乗せるんじゃなくて包んであるからズレない、ヨレない。
フリースが吸ったシッコを吸水マットが下で受け止めるから
逆戻りなしで多い日も安心。みたいな。

そして、パチもん 類似品のサイズが意外と絶妙。
重のケージは60×45cm。
パチもん 類似品のサイズは60×40cm。
5cm短いのが残念だと思っていたんですが。

707

重に蹴られて端に追いやられた●が
微妙な隙間から下に落ちるので、ある意味便利かも。
さずがに全部は落ちませんが・・・

これで、重の体が大きく汚れることもなく
皮膚が金属で擦れることも防げそうです。

707

こうして
殿様、姫様、重千代様ハウスは
さらにバージョンアップ?したのでした。
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プロの意見は素直に聞いておけ

関節炎で右足が腫れてから
いつもと微妙に違う行動を取るようになった重。

足が痛いんじゃないかと言う飼い主に
神経症状の悪化の可能性もあると言ったO先生。

いやいや痛いだけじゃね?それは考えすぎじゃね?とか
思っていた飼い主ですが・・・

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本人の意に反して(たぶん)ピンと伸びてピクピク動く足。
右足がこうなることは殆どなかったのに、神経症状でちゃってます。
先生の仰るとおりです。
も、もちろん足も痛いだろうけどねっ。

・・・私が悪ぅございましたっm(_ _;)m

※O先生の指示通りに薬を飲んで経過を見ておりますので
  治療していないわけではありません。


ほんで、必ず右を下にして寝てたのに
時々左を下にして寝るようになったことについて
O先生は、こんなことを言いました。

 今までできなかったことを
 やれるようになったのだとしたら
 もしかしたら良いことなのかもしれない

今度は、どんだけポジティブやねんっ!みたいな。
・・・信じてええんやろか。


悪化したとはいえ
後遺症の範囲内での浮き沈みやから ・・・なんやソレ
基本ステロイドを減らしつつ
具合が悪ければ飲むというスタイルは変わりませんが。

できる事なら使わない方がいい薬ってのは
むやみやたらに使ってはいけませんが
使うべきところで使えないチキン野郎でもアカンわけで。

使いどころが難しいです。


右にもたれることが多かった重ですが
最近は左にもたれることが多くなりました。

しかも顔面やら上半身でもたれようとするので
今まで以上にケージの網にめり込んでます。

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時には、目にも容赦なくめり込んでいて
目ヤニとまではいかないけど
ネバネバした涙で目の下の毛が固まってたり。

696

そのうち目をケガしそうなので
重がくつろいでいることが多い場所に
顔面クッションをつけることにしました。

2009年にも、こんな感じでケージガードを
やってましたが。

696
重が若く見える( ̄w ̄)

2012年版はバージョンアップ。

696

薄手のバスタオルを、100均で買ったフリースで巻いて
紐でケージに固定してあります。
クッション性抜群です。

どんなにめり込んでも痛くな~い。

696

斬新な使い方を編み出していただくのもアリ。

696

重は布を齧るクセがあって
今でも齧るものは齧るんですが
枕とか、ケージ壁面のフリースとかは決して齧らないから不思議。

もしかしたら
齧る=要らねぇ
齧らない=置いとけってことなんやろか。

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顔面クッションを
重が気に入ってくれてるとしたら
飼い主は嬉しい。






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血も涙も神も仏も、あるところにはある

2年越しのアレが、ついに
とりあえずカタが付いたと言えそうな時期にきたので
まとめてみます。

長いですがお付き合いください。

そして最初に言わせてくれっ。
斜頚をはじめとする前庭障害を発症したら
できるだけ早く、うさぎに詳しい病院へ行きましょう!と
言われてます。確かにそうです。
だが、もっと大事なことを忘れてはイカン。

神経症状を診ることに長けている先生がいる病院へ行ってください。
重の場合、
自称「好きな分野:うさぎの診察」という獣医師が見落とした症状を
自称「うさぎは専門ではありません」という獣医師が発見しました。
どの分野を得意とする獣医師なのかを見極めて
病状によって診てもらう獣医師を選択することも
飼い主の大切な役目なのかもしれません。


重が、ある日突然
斜頚になった上に寝たきりになっちまったのが2009年4月。

当時の担当獣医師曰く
耳に問題があり、平衡感覚が戻れば歩けるだろうとのことでした。

斜頚は治ったし
自分で動けるようにもなったけど
眼振は続いていて
立てば左右にユラユラ、
歩けば右斜めに転がりながらしか移動できなくなり
その状態は、徐々に酷くなっていくように見えました。

しかし、これ以上の治療法はないとのこと。
神も仏もねぇんだな、おぃ。みたいな。

そして時は流れて2010年12月。

このままだと、また寝たきりになるんじゃないかと思うほどに
重はヨロヨロになっていたころ
別件でお世話になっていた現在の担当獣医師であるO先生から
眼振を見る限りでは耳の問題と思われるが、
足に麻痺があるようにも見えるので
脳にも問題があるのではないかということで
ステロイドの服用を提案されたわけで。

それがビックリするほど反応が良く
重はフラフラでもヨロヨロでもなく、真っすぐ歩けるようになりました。

地獄に仏だな、おぃ。みたいな。

状態が良くなったのでステロイドを減らしていくうちに
体が左右に揺れたり、斜めにしか動けないことは改善されましたが
O先生の診断通り、脳にも問題があったことが明らかになってきました。

仏がいても地獄は地獄なんだな、おぃ。みたいな。

コレ。
684

寝ている時に、本人の意志とは無関係に
こんな感じで足がピンと伸びて
画像では分かりませんが
勝手に足がプルプル動くことがあります。

右足は、そうでもないけど
左足のほうがキツイです。

脳から足へ繋がる神経系の問題で
足そのものの問題ではないそうですが。

足が勝手に伸びようとする=曲げようとすると抵抗があって曲げづらい。
なので、立ち姿が怪しいこともあります。

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ただでさえ右にコケやすいのに、左足が突っ張るもんやから
バランスを取るためか、どえらいポーズになってます。

横から見ると、こんな感じ。

684

O先生は
こんな風なことを言いました。

  脳の問題である以上、もう元に戻すことはできません。
  しかし、症状固定されているといっていい段階なので
  今回受けた脳の障害は
  これ以上悪化することはないと思われます。
  この状態で、この子は日常生活が送れますか?

この言葉には
治療法はありません、あとはお家で、はいサヨウナラな残酷さはなく
障害が残っても、これからも重が重らしく重として生きていくことに
目を向けてくれているようで有難くも思えた。

治療法がないと言われたら不幸のズンドコ、いやドン底や。
それでも、生きていく上で困ってることはないかと聞かれたら
コレといってなかったりして。

そりゃ不自由だよ、できなくなったこともいっぱいあるよ、
おまけにボチボチ年齢的にもガタがきてるよ。

でも食べてるし、出してるし、威張ってるし。

月1ぐらいで眼振が出てるけど
どう見ても、24時間年中無休で苦しんでるようには見えないし
病院には飼い主しか行ってないし。

これからも
病気っちゅうかハンデを背負ってることには変わりないけど
まだまだステロイド離脱に向けて動いてる途中やけど
重の状態も、飼い主のキモチも
ようやく落ち着けそうな、うさぎ年の年の瀬です。

684

画像では普通にしか見えないであろう重ですが
よく見ると、実は普通じゃなかったりするかもしれないところが
今後の見どころだとか、見どころでもなんでもないとか。






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オヤビンの底力

キャベツは
そないに好きではないはずの重ですが
新キャベツには食いつきます。



誰に教えられたわけでもないのに
美味しいものを、実によく知ってますねぇ。

しかし、おそらく美味しくないものであっても
慣れると食べられるようになるもんですね。

画像では見えませんが、これは
薬をそのまま食べているところでございます。



さすがに、クセのある匂いがしそうな抗生物質は
ドライフルーツのクランベリーに包まなければ食べませんが
ステロイドはそのまま食べてます。

実はステロイドは美味しかったりするんやろか。


ステロイドは、重には必要な薬ではあるものの
その副作用は強く、もし副作用が出てしまった場合は厄介なので
いわば諸刃の剣なわけです。

最初は毎日ステロイドを飲んでいたんですが、
できる限り少ない量で
できる限り短期間の使用に留めるのが基本だそうです。
しかし、状態によっては長期間服用しなければならないこともあるわけで。
その場合は、副作用が出ないようにするために
最低でも1日おきの服用にするのが望ましいとのこと。

重の体調をいちばん良く知っているのは飼い主なので
最終的に1日おきの服用にすることを目標に
薬を飲ませる日と、飲ませない日を判断して減らしていくのは
私に任されていました。

減らさなアカンのは分かってるけど
薬を減らせば状態が悪化することもあって、それでは本末転倒なので
そう簡単には減らせなくて、ほんまに大変でした。

やっとるわぃっ!ムチャ言うなっ!だったら先生がコントロールしてみろよっ!と
噛み付いてやろうかと思うことも多々ありました。
噛み付きませんよ。ガキじゃねぇんだから。先生の言いたいことも分かってるから。
でも、そんなん絶対できひんと思ってた。

今年の1月から薬を減らし始めて、気付けば6月。
長かった。ついにやりましたっ。
重の状態を悪化させず、かつステロイドを1日おきに飲ませるという
地獄のミッションをクリアしましたぁ~(TT▽TT)

近いうちに、飼い主だけ病院へ行く予定なんですが
いい報告ができそうです。
まぁ、さらに減らせという新たなミッションが告げられるかと思われますが
最低条件は満たしているので、これ以上は減らせなくても大丈夫かと・・・

ステロイドを使わずに済むほうがいいやろうから
うまく離脱していけるといいんですが。

いちばん大変だったのは、もちろん重です。
よく耐えて、よく頑張って、またしても乗り越えやがった底力に
感謝と敬意を表しまくりです。



なんで
こんなに根性あるんだろうな、この人は。







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テレコ de ホスピタル

「テレコ」て、通じるやろか。
入れ違いとか、交互にとか、まぁそんなアレだ。

なんだか知らんが
順番に病院に通っちゃってる、重と小鉄。
一体何ブログやねん。

動物病院の受付では、診察券を出す前に
重と小鉄のカルテが出てきそうな勢いで常連化。

覚えてもらっているのが嬉しいやら、嬉しくないやら。

今回は、重です。

抗生剤とステロイドの服用で、まともに歩けるようになりました。
先生から、「もう少し良くなるかも」と言われていたんですが
私が見たところ、大きな変化はありませんでした
強いていうならば
動きが素早くなったような・・・という感じです。

充分良くなっているので、
1月中旬から、ステロイドの量を減らして様子を見ています。

しかーし、薬を減らすと
よくコケるようになってしまったので
ステロイドを元の量に戻すことになりました。

そして、O先生が言うには
これは完全に治すのは難しいかもしれないとのこと。

状況は少々厳しくても、私は精神的に随分楽になりました。
O先生は、重を見た瞬間に
良くなっているか、悪くなっているか、ちゃんと判断してくれている。

その判断は、私の思いと一致してるから
何を言っても悪化だということさえ認めてもらえなかった、あの頃とは
全く違う安心感があります。

病気になってしまったことが辛いのではなくて
重が苦しんでいることを某獣医師が全く理解しようとしていないことが
一番辛かったのかもしれない。

最近、そう思うようになりました。



病人らしからぬ、重の暮らしっぷりにも
相変わらず救われまくっている飼い主。

やっぱり、まだまだ青いな







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