花は桜木 女は重千代

あれは2008年のこと。
うさんぽが大嫌いな重と一緒に
家でお花見がしたい一心で
飼い主は桜の盆栽を衝動買いしてしまいました。

重桜と名付け
毎年、重と一緒にお花見をしました。

が、盆栽の心得などない飼い主が
まともに育てられるはずもなく
年を重ねるごとに樹形は乱れるばかり。
もはや盆栽などと呼べる姿ではなくなっていた2012年。
  ※どないなことになっていたのか興味がある方は
   奇跡的ビフォーアフター(2013.04.17)もご覧くださいませ。

重がこの世を去りました。

飼い主は決心したのでございます。

思い出の重桜を
枯らすわけにはいかない。
できることなら美しい盆栽として育てたい。
重の名にかけて。

そして、見よう見まねで
盆栽のような事をやり始めたのでした。

難しい。
ものすごく奥が深いぞ桜盆栽。
それでも、今年もなんとか咲いてくれました。

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重桜は、「旭山桜」という品種の八重桜でございます。
私の記憶が確かなら早咲きのはずなんですが
最近、なぜか開花するのがソメイヨシノと同時だったりします。

どっちがアレなんでしょうか。

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重桜が咲くと
重が降りてきてくれたような気分になります。

今年の重桜は、こんな感じです。

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ちなみに
イマイチだった去年の重桜は、こんな感じでした。

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残念な感じだと重に睨まれているような
ええ感じだと重が頷いているような
毎年身が引き締まる思いでございます。


空豆にも
お花見していただきました。

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桜越しの、メルヘンチックな?空豆。

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お花に興味はございませんか、
そうですかそうですか・・・

と、思ったその時。

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まさかの2度見。
口が開いております。

空豆にも、重の姿が見えたとか見えなかったとか。
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